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劇団有線第0回公演『野良猫』と『片腕』上演準備テキスト

ダウンロード用『野良猫』と『片腕』上演準備テキスト_vol.1.pdf

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2026年5月16日に浜松市市街地にて行われた、<劇団有線 第0回公演『野良猫』と『片腕』――戯曲を書くための上演――>のためのテキストです。

商品データは3つのテキストから構成されています。

①戯曲を上演よりも先に書くのはおかしいのではないか?
(作/曽布川祐)

②──塚本千花論:戯曲『猫と片腕』を読みながら──
(作/曽布川祐)

③戯曲『猫と片腕』
(作/塚本千花)

演劇と哲学を交差しながら、「戯曲」や「上演」のありかたを思索するテキストになっています。ぜひお楽しみください。

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「戯曲が上演よりも先に完成しているのはおかしいのではないか?」と、わたしたちは思った。戯曲とは、作家が、演出家や演者と「何を上演するのか?」を共有し、伝えるための道具であり、手段であり、一方通行の手紙のようなものである。けれどそもそも、上演に未知の要素が含まれる以上、「何を上演するのか?」を上演前に決定することは不可能なのだ。

戯曲や演出によってあらかじめ決められた出会いを出逢うのではなく、潜在性のもとに待ち合わせをすること。わたしたちは、そこで出逢えることを期待します。

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[劇団有線]
線を受け取り、線で遊ぶ。浜松の障害福祉施設に勤める、曽布川祐と塚本千花を中心に結成された劇団です。
お問合せ⇒[email protected]または劇団インスタグラムDMにて
Instagram⇒https://www.instagram.com/gekidanyusen/?locale=ja_JP

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